セキュリティトップ > セキュリティニュース

BIGLOBEセキュリティニュース

アクセスカウンタ

期限切れの心配もなく便利で安心。総合ウイルス対策が最大2カ月【無料】! 詳しくは、こちら
Clip to Evernote

RSS 「マルウェア除去ツールの配布」装うメールに注意 - 指示に従うとマルウェア感染

<<   作成日時 : 2016/11/02 09:17   >>

トラックバック 0 / コメント 0

セキュリティ最新ニュース

公的機関を装って、端末がマルウェアに感染しているなどと不安を煽り、「マルウェア除去ツールの配布」とだまして、マルウェアへ感染させる攻撃が発生している。
関連機関が注意を呼びかけている。

問題のメールは、サイバーセキュリティに関する情報を収集、分析し、情報共有を行う業界団体「ICT-ISAC」になりすまし、送信されているもの。

メールでは件名を、「【重要】総務省共同プロジェクト インターネットバンキングに係るマルウェアへの感染者に対する注意喚起及び除去ツールの配布について」などとしており、政府が関連したマルウェア対策の推進活動であるかのように装っていた。

メールの本文では、受信者の環境でマルウェアの感染が確認されたなどと説明。
指示に従ってマルウェア除去ツールをダウンロードし、除去作業を行うよう促すが、実際はメールの指示に従うことでマルウェアに感染するという。

ICT-ISACでは、同団体がマルウェアに感染した端末の所有者に直接連絡を取ることはないと説明。
今回の問題を受け、総務省とICT-ISACは、類似したメールを含め、同様のメールを受信した場合も、指示に従わずに破棄するよう注意を呼びかけている。

今回の攻撃は、総務省がISPやセキュリティベンダーと協力し、推進するマルウェア対策活動「ACTIVE (Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)」に便乗したものと見られる。
同活動には、ICT-ISACも参加している。

同事業では、ISPより感染端末利用者に向けて注意喚起のメールを送信。
対策サイトのURLを紹介し、セキュリティ対策ソフトによる駆除を呼びかけている。

また「ACTIVE」の前身となった総務省と経済産業省が展開したサイバークリーンセンター(CCC)事業においても、マルウェア感染者に警告を発し、独自の駆除ツール「CCCクリーナー」を提供していた。

また今回のケース以外にも、「マルウェアに感染した」などと不安を煽るケースは少なくない。
マルウェアに感染したなどと、ブラウザのポップアップ画面で表示する詐欺も発生している。

指定した電話番号へ電話をかけさせ、遠隔操作ツールをインストールさせたり、サポート料金などとして金銭を要求するもので、情報処理推進機構(IPA)への相談件数も増加傾向にある。


(Security NEXT - 2016/11/01 )


■関連リンク
総務省
ICT-ISAC


出典:Security NEXT

── ウイルス感染などの被害にあわないために・・・
被害を防ぐためには、パソコンのOSやソフトウェアの更新プログラムの適用と、ウイルス対策ソフトを利用して定義ファイルを最新に保つ、2つのことが重要です。

BIGLOBEの総合ウイルス対策ソフト『セキュリティセット・プレミアム』は、ウイルスや迷惑メール、不正アクセスなど、インターネットのあらゆる脅威からあなたのパソコンやスマホを守ります。
新規申込の方なら、今月と翌月の月額料金が【無料】です。
詳細はこちら

月別リンク

セキュリティ対策 | 診断

2つの診断でチェックしてみよう!BIGLOBEセキュリティではあなたのパソコンを無料で診断できます。

セキュリティ対策 | セキュリティ診断

あなたのパソコンの安全レベルを詳しくチェック!※BIGLOBE会員専用

<無料>診断する

セキュリティ対策 | ウイルス診断

知らない間にウイルスに感染しているかも。誰でもお手軽チェック!

<無料>診断する