マイクロソフト、緊急を含むセキュリティ更新プログラムを13件公開 (2月10日)
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作成日時 : 2010/02/10 17:19
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2月10日、マイクロソフト社から【緊急】を含む重要なセキュリティ更新情報が13件公開されました。
パソコンのセキュリティ状態を最新に保つために、対象となる製品をご利用の方は、以下を参照の上、ソフトウェアのアップデート(更新プログラムのインストール)を行ってください。
※ウイルス対策ソフトやサービスをご利用の方も、アップデートは必要です。
◆絵でみるセキュリティ 情報(マイクロソフト提供)
※この情報はWindowsの開発元であるマイクロソフト社からの情報に基づきお知らせしています。
Windows Updateの適用方法などについては、ご利用のパソコンのサポート窓口もしくはマイクロソフト社にお問い合わせください。
<ご注意>
マイクロソフト社より、2月の月例セキュリティリリースで公開した[MS10-015]を適用すると、パソコンが再起動を繰り返すなどの問題が発生するという事例が報告がされています。
詳しくは、マイクロソフト社のページをご確認ください。
【サポート終了のOSについて】
Windows98/98SE/ME/XP/XP SP1はサポート終了のため、新規の修正プログラムは提供されませんのでご注意ください。
また、Windows 2000 Serverは、2010 年 7 月 13 日をもってサポートが終了します。
サポートが終了したOSを使い続けることは大変危険ですので、できるだけ速やかにサポート対象OS(Windows Server 2003以上)への変更をお願いします。
詳しくはこちらをご覧ください。
ご利用の製品のサポート終了日は、こちらからご確認いただけます。
公開日: 2010年2月10日
危険性:
【緊急】(マイクロソフト規定の4段階のうち、もっとも深刻なレベル)
[MS10-006]、[MS10-007]、[MS10-008]、[MS10-009]、[MS10-013]
【重要】
[MS10-003]、[MS10-004]、[MS10-010]、[MS10-011]、[MS10-012]、[MS10-012]、[MS10-014]、[MS10-015]
【警告】
[MS10-005]
■対処方法
更新プログラムは、以下のMicrosoft Updateウェブサイトからインストールできます。
画面の案内に従い、更新が必要と表示されたプログラムについてインストールを実行してください。
◆Microsoft Update ウェブサイトは、こちら
◆Microsoft Update 利用の手順は、こちら
<ご注意>
※既に、ウイルス対策ソフトやサービスをご利用の方も、アップデートは必要です。
■セキュリティホールの概要
パソコンのセキュリティ状態を最新に保つために、対象となる製品をご利用の方は、以下を参照の上、ソフトウェアのアップデート(更新プログラムのインストール)を行ってください。
ご利用の製品のバージョンの調べ方は こちら へ
危険度:【緊急】
種類: [MS10-006] SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (978251)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
• Windows Vista
• Windows Server 2008
• Windows 7
• Windows Server 2008 R2
種類: [MS10-007] Windows Shell ハンドラーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (975713)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
種類: [MS10-008] ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム (978262)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
• Windows Vista
• Windows Server 2008
• Windows 7
• Windows Server 2008 R2
種類: [MS10-009] Windows TCP/IP の脆弱性により、リモートでコードが実行される (974145)
対象製品:
• Windows Vista
• Windows Server 2008
種類: [MS10-013] Microsoft DirectShow の脆弱性により、リモートでコードが実行される (977935)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
• Windows Vista
• Windows Server 2008
• Windows 7
• Windows Server 2008 R2
危険度:【重要】
種類: [MS10-003] Microsoft Office (MSO) の脆弱性により、リモートでコードが実行される (978214)
対象製品:
• Windows XP
• Microsoft Office 2004 for Mac
種類: [MS10-004] Microsoft Office PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される (975416)
対象製品:
• Microsoft Office PowerPoint 2002
• Microsoft Office PowerPoint 2003
• Microsoft Office 2004 for Mac
種類: [MS10-010] Windows Server 2008 Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる (977894)
対象製品:
• Windows Server 2008
• Windows Server 2008 R2
種類: [MS10-011] Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される (978037)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
種類: [MS10-012] SMB の脆弱性により、リモートでコードが実行される (971468)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
• Windows Vista
• Windows Server 2008
• Windows 7
• Windows Server 2008 R2
種類: [MS10-014] Kerberos の脆弱性により、サービス拒否が起こる (977290)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows Server 2003
• Windows Server 2008
種類: [MS10-015] Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される (977165)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
• Windows Vista
• Windows Server 2008
• Windows 7
危険度:【警告】
種類: [MS10-005] Microsoft ペイントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (978706)
対象製品:
• Microsoft Windows 2000
• Windows XP
• Windows Server 2003
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